Yamamoto's Laboratory
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山本昌志
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山本 研究室

図1: 東京の冬の青空(相生橋の上から) [過去の写真]

住所東京都江東区塩浜
代表者山本昌志
e-mailymm10m34@khaki.plala.or.jp
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What's New

2014年11月06日 Zilog ニーモニックで記述された Z80 アセンブリー言語開発
YAZE-AG の CP/M で Z80 のアセンブリー言語の開発の準備を進めています.今回は,Zilog ニーモニックで書かれたアセンブリー言語のソースファイルを実行ファイルにする方法を示します.アセンブラーは,Z80ASM と MACRO-80 です.
2014年11月03日 フォーカスコイル内でのブリルアンフロー条件の導出
加速器(主に電子リニアック)の低エネルギー部でのビーム収束にはフォーカスコイルが使われます.その内部では,電子ビームはサイズ(半径)が一定のブリルアンフローで輸送されます.その磁場を決める式の導出過程をまとめました.解析力学の手法を用い,分かり易く記述したつもりです.
2014年11月01日 CP/M 2.2 でアセンブリ言語開発
Z80 エミュレーターで CP/M 2.2 を走らせて,アセンブリ言語の開発ができるようになりました.これで,Tiny BASIC の開発環境が整いました.
2014年10月25日 Tiny BASIC のアセンブルと実行
CP/M でアセンブリ言語で書かれた Tiny BASIC のプログラムをアセンブルし実行しました.実行したプログラムは,鈴木哲哉著「古典電脳物語」の Tiny BASIC です.結構楽しめます.
2014年10月19日 CP/M で C言語のコンパイル
古式蒼然とした CP/M で C言語のプログラムをコンパイル/実行しました.本物の CP/M ではなく,Z80 エミレーター YAZE-AG で動作する CP/M です.
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