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CASL IIのプログラムの方法になれたら,以下のプログラムを作成せよ.
- [問1]
- 5+6+9を計算するプログラム.
- [問2]
- 999-1000を計算するプログラム.
レジスタGR1とラベルBに格納されている値との和を計算し,
その結果をGR1に代入する文はADDA GR1,Bと書いた.すなわち,
である.ここでは,引き算なので,
とする.
提出方法は,次の通りとする.
| 期限 |
12月16日(金)PM1:00まで |
| 用紙 |
A4 |
| 提出場所 |
山本研究室の入口のポスト |
| 表紙 |
表紙を1枚つけて,以下の項目を分かりやすく記述すること. |
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授業科目名「電子計算機」 |
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課題名「課題6 シミュレーターWCASL IIによるプログラム作成」 |
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3E 学籍番号 氏名 |
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提出日 |
| 内容 |
プリントアウトした[問1]と[問2]のソースプログラム |
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wcasl IIの機能のうちCOMET IIのシミュレーションを完了した画面.windowsの
画面は,[Alt]キーを押したまま[Print Screen]を押せばバッファーに取り込まれ,
wordの画面で[Ctrl]キーを押したまま[v]キーを押すと張り付けられる. |
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
2005-12-09