以下の課題を実施し,レポートとして提出すること.プログラム作成の問題では,ソース
プログラムと実行結果をレポートとして,提出すること.
- [問1]
- (復)[練習2]のプログラムを作成し,実行結果を示せ.
- [問2]
- (復)[練習4]のプログラムを作成し,実行結果を示せ.
- [問3]
- (復)[練習5]のプログラムを作成し,実行結果を示せ.
- [問4]
- (復)本日配布したプリントを2回読め.レポートには「2回読んだ」と書け.
さらに,誤字・脱字,表現の悪いところ,間違いを指摘せよ.
- [問5]
- (復予)教科書 [1]の第3章-第8章(pp.32-135)を2回読め.レポー
トには「2回読んだ」と書け.
- [問6]
- ここでの学習内容でわからないところがあれば,具体的に記述せよ.
期限 |
5月9日(水) AM 8:45 時間厳守,遅れたレポートは受け付けない. |
用紙 |
A4のレポート用紙.左上をホッチキスで綴じて,提出のこと. |
提出場所 |
山本研究室の入口のポスト |
表紙 |
表紙を1枚つけて,以下の項目を分かりやすく記述すること. |
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授業科目名「計算機応用」 |
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課題名「課題 変数とデータ型・配列と文字列」 |
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提出日 |
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5E 学籍番号 氏名 |
内容 |
2ページ以降に問いに対する答えを分かりやすく記述すること. |
ホームページ:
Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年5月2日