2 プログラムの基本制御構造

C言語のような構造化プログラミング言語では,順次選択繰り返し (反復,ループ)を組み合わせて処理を記述する.C言語のプログラムは,この3つの基本形 に分解できる.これが理解できれば,容易にプログラムの作成ができるようになるであろ う.これらのフローチャートを図1〜図3 に示す.
順次
これはプログラムの文を上から下へと実行する構造で,特にこれを表す命令はない.
選択
値により,実行する文が異なる構造である.C言語にはif文と switch文がある.switch文はプログラムの構造が分か り難くるので,if文を使うことが望ましい.
繰り返し
同じ文を繰り返す構造である.C言語には,for文とwhiledo-while文がある.
図 1: 順次の構造
図 2: 選択の構造
図 3: 繰り返しの構造
\includegraphics[keepaspectratio, scale=1.0]{figure/jyunji.eps} \includegraphics[keepaspectratio, scale=1.0]{figure/sentaku.eps} \includegraphics[keepaspectratio, scale=1.0]{figure/kurikaeshi.eps}



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著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
平成18年5月8日


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