1 今後の学習

今後は,CASL IIを通して,アセンブラーのプログラムの書き方を学習する.教科書  [1]に沿って進めるが,ある人にとっては簡単すぎるであろう.また,基 本情報技術者試験を受ける人にとっては,内容は不足している.そのため,この程度の内 容が理解できる人は,講義とは別に勝手に進んで欲しい.


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著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
2006-02-08


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