numpy.array()

動作

このメソッドは,配列のようなオブジェクト(例: リストやタプルなど) から配列を生成します..

引数

引数は「array(object, dtype=None, copy=True, order='K', subok=False, ndmin=0)」です.

引数 デフォルト 動作
object 配列の元になるオブジェクト
dtype None 配列の要素の型指定.未指定の場合しない場合はオブジェクトのタイプ.
copy True Trueの場合,オブジェクトがコピーされます.それ以外の場合は,__array__ がコピーを返しす,オブジェクトがネストされたシーケンス,または他の要件 (dtype、orderなど) のいずれかを満たすためにコピーが必要な場合のみ,コピーが行われます。
order 'K' 配列データのメモリーのレイアウトの指定です.'F': 配列は Fortran 順列 (column major),'C': C言語並び (column major),'K': ????,'A': ????.
subok False True の場合,サブクラスがパススルー (?) されます.Faalse の場合,戻り値の配列は強制的にベースクラスの配列 (デフォルト) です.
ndmin 0 戻り値の配列の最小次元の指定.

戻り値

戻り値は,Numpy の ndarray です.

プログラム例

import numpy as np

a = np.array([[1 ,2], [3, 4]])
b = np.array(((2.34, 3.45), (4.56, 5.67)))
list_ex = [2*x for x in range(0, 5)]
c = np.array(list_ex, dtype=np.float64)

print('a = ', a)
print('b = ', b)
print('c = ', c)

実行結果

a =  [[1 2]
      [3 4]]
b =  [[ 2.34  3.45]
      [ 4.56  5.67]]
c =  [ 0.  2.  4.  6.  8.]